2011年10月8日

暁の寺

古書の街、東京神保町にある古本屋のとあるおじさんから電話かかってきた。

現状報告のような電話だったけれども、そのおじさんの第一声が
「暁の寺は行かれましたか?」


さすが三島由紀夫の古書を多く扱っている古本屋のおじさんだけはあるw


バンコクにあるワットアルン(別名 暁の寺)は三島由紀夫の小説『暁の寺』の舞台になっているのです。

でもまだ、ワットアルンには行ってません..
ということで、写真はないので、文字でご勘弁をm(_ _)m